【ビリー・ジョエル~あいみょん】音楽について

こんにちは!  社会保険労務士srです。

なんかお久しぶりの更新です。
仕事が忙しくて・・・内容も盛沢山・・・個人事業の準備も・・・

そんな中、先日来よりNHKで放送されている「六畳間のピアノマン」
を視聴しました。(息抜きです)
1話目の主人公が、社会保険労務士だということと、僕の好きな
ピアノマンが題名になっていることに、興味があったからです。

そこで、今回は、僕も心に残っている音楽を厳選してお伝えしたい
と思います。
あ、それと、僕は、音楽を語るほどの知識も感覚もないので悪しからず💦

ビリー・ジョエル~

僕が本格的に?音楽を聴き始めたのは、ズーっと遅く、大学生になって
からでした。
当時は、中学校か高校入学のお祝いが、ステレオだったのですが、僕の
家にはありませんでした。(ないことで不自由ではなかったけど)

友達が、拓郎だ陽水だの、ギターだのバンドだの言っていましたが、興味
はありませんでした。
いや興味はありましたね。でも音楽聞く環境になかったので・・・・

大学に入ってバイトして一つづつ揃えていきました。
アンプ、デッキ、プレーヤー、スピーカー、チューナーってな具合で。
最初にレコードに針を落とした瞬間、いやー感動でした(笑)。

そこで出会ったのが、ビリー・ジョエルです。
日本では、Honestyが有名でして、僕もご多分に漏れず、そこから入りました。
でも、聴きこんでいくうちにThe Stranger、PianoManにハマっていきました。

それと同時に、「なんて歌の上手い人なんだろう」「何種類の声を持っている
んだろう」「音域は・・?」という感じ。

今は、このアルバムを車の中で聴いています。
仕事帰りに、聴くことが多いです。

NHKの「六畳間のピアノマン」、4つのストーリーに合わせてますので、
PianoManの歌詞にも準えているように思います。
どちらもお試しください(笑)。

高中正義~虹伝説

ご存じですか?
これも大学時代に・・・ハマりました。

ギターの美しい旋律と楽曲の心地よさ、それにストーリーが付いています。
もう、鳥肌ものでした。何回聞いたことか・・・

でも、こちらは大学卒業後ほとんど聴かなくなりました。
そこに大きな意味は、ないのだけれど・・・なぜか・・・

数年前、車を新しくして、ロングドライブをするようになってから、車中で
聞く音楽を集めていた時、偶然に再会しました。

僕の通っていた大学は、海沿いにあり、その海岸線を走るのが大好きでした。
当時は、バイクでしたが、特に夏の晴れた日ですね。

5~6年前に、大学の部活の同窓会があり(顧問の先生の定年退官)、その時に
この「虹伝説」を用意して、車で向かいました。

そして、海岸線に入ったところで、満を持して「虹伝説」を・・・・
当時の思い出が一瞬でよみがえり、懐かしくも切ない、なんとも表現できない
気分に浸りました。

30数年前の作品ですが、美しい音楽で素敵な世界が描かれています!

髭男~あいみょん

日本の楽曲では、この二人(グループ)ですかね。
Official髭男dism と あいみょん

まず、歌が上手いです。
それに加えて、声が好きです。ここ大事だと思います。
音楽的にみて、歌が上手い人と、歌を聴きたい人は違うと思います。

心地良く感じる声、これが大事で、僕の場合は、この二人です。
(sekai no owari もいいですけど・・)

Official髭男dism は、やはり昼間ですね。
気分のいい時に聴きたいです。

あいみょんは、歌も上手だし、声も好きですが、詩の内容もいいです。
「この人いくつ?」って思ってしまいます。
人生経験が豊富?・・・やっぱり才能なんでしょうね。
この辺は、詩人というか小説家に近い感じがします。

これは、定番で良い楽曲ばかりです。聴きやすい曲が多いです。
一方で、こちらは、色々なパターンの曲があり、又面白い。

この中でも特に、「君はロックを聴かない」は切ない詩です。
最近は、朝の通勤時に必ず聞いています。
大事な人に聴いて欲しい楽曲です。なーんて(笑)。

本日も最後までお読み頂き、まことにありがとうございました。

sr
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社労士SRです。
令和3年度の独立開業に向け、色々挑戦中です。
見よう見まねですが、blog、Twitterも始めました。
拙い内容ですが、よろしくお願い致します。

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