社労士として

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【個人事業主完全独立】目標2

個人事業主として完全独立しましたので、先日の大目標に続きまして、直近でしなければならないことを 小目標(笑)とします。確定申告とホームページ作成で、いずれも自分で行いたいと思っています。
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【個人事業主完全独立】目標1

完全独立の初月と新年ということで、今後の大目標について決意表明します(笑)。◎自分の事務所を持つ ◎その分野でのプロになる この大目標(夢)を持って、 自由に楽しく仕事します!
社労士として

【個人事業主開業】完全独立2週間

約40年の勤め人を卒業して、兼務から完全独立となりました。完全独立から2週間、精神的に不安定な感じもしましたが、 やるべきことはやれていたようです。今後も振り返りしながら、前進していきます。
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社労士として

【個人事業主開業】8ヵ月後

個人事業主開業して8ヵ月、ついに完全独立開業します!少し時間が経ってしまいましたが、完全な開業に向けて これからするべきことについて記しました。普通の社労士業とは少し異なりますが、これが僕の社労士としての姿です(笑)。
社労士として

【個人事業主開業】8ヵ月目

今年4月に個人事業開業して…と言っても兼業だったのですが…いよいよそれも 12月でお終い、「完全独立」することになりました。
社労士として

【労基が来た~】実務シリーズ

労働基準監督署の抜き打ち調査は・・・経験したくないものですが・・・来てしまうかもしれません。 今回は、実際の調査模様をドキュメンタリーでお届けします(笑)。それと、普段からの対応、姿勢を記します。 困ったら、社労士の僕を頼ってください。
社労士として

【衛生委員会の設置】実務シリーズ

今回は、衛生委員会についてです。設置していない会社も多いように思いますが、一定の規模の事業所は、必ず設置しなければ なりません。条文等を読むと難しく手間がかかるように感じてしまうので、その辺りを、実務に即して簡単に解説してみました。
人事の仕事

【定年後の継続雇用】何でもあり?

高年齢者雇用安定法改正により、定年70歳、定年制廃止などと言われていますが、現実は違うように感じます。 継続雇用するけれど60歳を機に、職務内容を見直して賃金を低下させる企業も多いのではないでしょうか。これは、高年齢者雇用安定法の趣旨に反し違法と判断される可能性が高いので、注意が必要です。
人事の仕事

【会社都合退職か自己都合退職か】

自己都合退職と思っていても、実際は会社都合退職という場合があり、その場合は優遇措置を受けられます。 ここを理解するためには、特定受給資格者と特定理由離職者の要件を理解する必要があります。その辺りを解説していきます。
社労士として

【45歳定年制】について

最近話題となった【45歳定年制】について考えてみました。反対もしくは批判する意見もあるようですが、僕は「問題提起」として共感する ところ大です。雇用環境は変わりつつありますので、それに対しての準備は必要です。さあ、自己研鑽始めましょう。 
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